
鍼灸(東洋医学)には未病…未だならざる病という考えがあり、これは病気の一歩手前の状態を言います。 病気は突然なるものではなく、長い時間をかけて、疲労(主に肉体的な疲れ)、ストレス(主に精神的な疲れ) など様々な経過により、体が弱ってきます。そんな体を病気から守っているのは、「自然治癒力」。 この力が正常に機能することで、病気への備えとなります。未病それは病気ではないけれど病気になる前の状態。 鍼灸治療は人間のもつ自然治癒力に働きかける施術です。 そして健康維持のお手伝いにも鍼灸は役立ちます。
当院は西洋医学の知識と東洋医学の技術で、患者様1人1人の健康維持のお手伝いをします。 西洋医学との連携を心がけておりますので、薬を飲みながら鍼灸治療を行うことも可能です。 提携医院(西亀有)もございますので、ご希望の方はお気軽にご相談ください。
※ご注意 当院は治療院の為、積極的には美容・ 痩身系の鍼灸は行っておりません。
鍼は痛くありません。注射とはまったく違います。鍼そのものに痛みを感じさせない工夫が凝らされていますし、 熟練した技術により痛みは最小限になります。もし注射のような痛みがあるなら、 例え治療の為とはいえ、患者様はいらっしゃいません。初めて鍼を受けられる時の不安感がなくなると、 患部に心地好い響き感を感じます。注射嫌いで鍼好きという方もいらっしゃいます。
注射針と鍼を比較すると、注射針は硬く、先端がナイフのように鋭く切れ上がっていて、 その針先が皮膚を切りながら体内に入り、血管も切っていく為、出血が見られる場合があります。
鍼の場合は、先端が丸みを帯び、注射針と比較して当院で使用する鍼は直径5分の1、 皮膚を通過する面積は25分の1の細さで、しかも弾力性に富んでいるため、 熟練した鍼灸師が打った場合は動脈等の血管を避けて通り、出血もなく、曲がることはあっても折れることはありません。
ご相談しながら治療方針を決めますので、安心して治療をお受けください。
治療効果はもちろんのこと、安全で清潔な治療院を心がけております
鍼治療の長所は、身体に副作用を与えずに、どのような身体の組織にも直接、刺激を与えることができることです。
また、とても細い鍼(当院では主に0.16〜0.2mmの鍼を使用)を使用することから、痛みはなく、むしろ病変のあるところに気持ちのよい刺激を与えることができます。
鍼治療は痛いところに鍼をうつだけではなく、古来から中国や日本において、研究・実践されてきた所(つぼ)に刺激を与えて、体全体の調子を整えて痛みを緩和します。
病気になると体の表面の皮膚や筋肉に変化が現れます。
筋肉や関節の病気はもちろんのこと、内臓の病気でも体の表面の部分に変化があります。
例えば、胃の病気では足の表側や背中の筋肉に硬結(硬いしこり)や痛みがでます。
そのつぼ(経穴)を刺激していくわけです。
鍼をうつとまるで指圧されているような重い感じ(ひびき)がしますが、注射針を刺すような痛みはありません。
また、鍼を抜くときには、その鍼が抜けた穴からストレスが抜けていくイメ−ジを持つといっそう効果的な治療となります。
お灸には様々な方法があります。一般的に知られているお灸は、とても熱いイメ−ジのものであると思いますが、当院で使用するお灸は直接肌を焼かずに、遠赤外線効果で筋肉や血管を暖めますのでポカポカと気持ちの良いものです。
もちろん古来から伝わる直接肌を焼くお灸もご用意してあり、患者さんの症状にあわせてお勧めする場合もありますが、決して無理にお勧めすることはございません。
患者様一人一人との対話を大事に治療していきますので、安心して御来院ください。

住 所:東京都足立区中川4-7-3
最寄駅:亀有 【千代田線直通常磐線 亀有駅北口】 | TEL:03-5682-9448